LSから受け継ぎ、超えた飛距離性能 強弾道で握るビッグアドバンテージ CHROME SOFT X LSボールも、最新のリニューアルにおいて、「CHROME TOURボール」へと名称をチェンジし、特徴である飛距離を重視した性能もさらにブラッシュアップがなされました。
専用設計のハイパー・ファストソフト・コアは、素材の配合を新しくしたことなどで、優れた反発力を発揮するものとなっており、ボールスピードが大きく向上。
やや柔らかな設定によって、ロングショットにおけるスピンも抑えられており、ここにシームレス・ツアーエアロによるキャリーの伸びが加わることで、飛びのポテンシャルは格段にアップしています。
言うまでもなく、ショートゲームでのスピン量も充分で、新しいハイパフォーマンス・ツアーウレタンソフトカバーが、ツアーで戦えるレベルを実現しています。
柔らかさは、CHROME SOFTとCHROME TOUR Xの中間 新たに誕生した「CHROME TOURボール」は、飛距離性能とグリーン周りでのスピン性能を高い次元で両立している、プロや上級者に向けたツアークオリティのボールです。
立ち位置としては、これまでのCHROME SOFT X LSボールの後継モデルとなり、新しいCHROME TOUR Xボール以上に打ち出しのスピン量を抑えた、より飛距離性能に重点を置いているボールとなっています。
そのため、打感のソフトさはCHROME TOUR XボールとCHROME SOFTボールの中間となります。
前作のCHROME SOFT X LSボールとパフォーマンスを比較すると、あらゆる部分がアップグレードされており、とくにロングショットにおけるボールスピードと、アプローチにおけるスピン性能が大幅に向上しています。
配合を見直し、生産管理も徹底して完成したニューコア 高いボールスピードの実現につながっているのが、新たに採用されたハイパー・ファストソフト・コアです。
「CHROME TOURボール」に求められるパフォーマンスに合わせて素材の配合を見直しつつ、生産管理もこれまで以上に徹底したものとなっており、より適切な化学反応を引き起こすことで、前作のCHROME SOFT X LSボール以上に、ロングショットでスピンを減らし、反発力も生み出すコアに仕上がっています。
また、その周りに重ねられた2重のマントルも素材の配合を刷新。
よりコアの性能を引き出すものにリニューアルされています。
飛び、スピン、フィーリング── より万能性を高めて、新たな名称に 飛距離性能とグリーン周りでのコントロール性能を、バランス良く、ハイレベルで備えたCHROME SOFT Xボールが、名前を「CHROME TOUR Xボール」に変えて、さらにパフォーマンスアップを果たしました。
新しいハイパー・ファストソフト・コアは、素材の配合の再考や徹底した生産管理により、プロや上級者が望む打感を従来以上に突き詰めつつ、ロングショットでの高いボールスピードを実現。
弾道の頂点から落ち際までを徹底的に分析して生まれた、モデル別専用設計のシームレス・ツアーエアロも、ビッグキャリーで大きな飛びに貢献しています。
新たにハイパフォーマンス・ツアーウレタンソフトカバーと名づけられたカバーは、より柔らかくなり、ショートゲームでのスピン量も増大。
プレシジョン テクノロジーへの引きつづきの投資によって厚みも均一化され、ショットごと、個体ごとの結果のバラつきも軽減されています。
CHROME SOFT Xボールの後継モデル 新たに誕生した「CHROME TOUR Xボール」は、飛距離性能とグリーン周りでのスピン性能を高い次元で両立している、プロや上級者に向けたツアークオリティのボールです。
立ち位置としては、CHROME SOFT Xボールの後継モデルとなり、とてもソフトなフィーリングのなかに、ややしっかりとした手応えも伝わってくる打球感となっています。
前作のCHROME SOFT Xボールとパフォーマンスを比較すると、あらゆる部分がアップグレードされており、とくにロングショットにおけるボールスピードと、アプローチにおけるスピン性能が大きく向上しています。
配合を見直し、生産管理も徹底して完成したニューコア 高いボールスピードの実現につながっている要素の1つが、新たに採用されたハイパー・ファストソフト・コアです。
「CHROME TOUR Xボール」に求められるパフォーマンスに合わせて素材の配合を見直しつつ、生産管理もこれまで以上に徹底したものとなっており、より適切な化学反応を引き起こすことで、前作のCHROME SOFT Xボール以上にロングショットでのスピンが減少し、反発力も向上。
同時に、ツアープロや上級者が好むフィーリングも実現しています。
また、その周りに重ねられた2重のマントルも、素材の配合を刷新。
よりコアの性能を引き出すものにリニューアルされています。
風に影響されず、キャリーが伸びるシームレス・ツアーエアロ 優れた飛距離性能には、空力の改善も貢献しています。
キャロウェイ独自のヘックス・エアロネットワーク パターンには、前作のCHROME SOFTシリーズから、1つひとつの6角形の深さ等を改良したTour Aeroテクノロジーが採用されましたが、今回はさらにバージョンアップが施され、シームレス・ツアーエアロと名づけられました。
特徴的なのは、数多く並でいる6角形のパターンのなかに、複数の円形も採用されている点です。
これにより風に影響されやすい落ち際で、風に負けることなく自分の狙いたい距離を狙っていけるようになり、更にキャリーが伸びるようになりました。
新しい空力に生かされた、TOPGOLFの弾道計測システム この空力の進化の裏には、キャロウェイ傘下のTOPGOLFが展開する弾道計測システムの存在があります。
TOPGOLFのものは他の計測機器以上に、とくに最高到達点から着弾までの間のボールの状態を解析する能力に優れています。
これによって研究・開発が進み、シームレス・ツアーエアロの採用につながりました。
さらなる投資で、より均一な厚みのカバーが可能に 前作のCHROME SOFTシリーズで大きなトピックだったのが、プレシジョン テクノロジーの導入でした。
ボール製造の生産設備、工程を見直して大きな投資を行い、ボール内の状態を視認できる3D X線技術などを採用。
高い精度で、設計どおりのボールをつくり出すことを可能にし、製品ごと、ショットごとの弾道のバラつきなども可能な限り軽減されました。
もちろん、この流れは現在も続いており、プレシジョン テクノロジーにはさらなる投資がなされています。
今回の「CHROME TOURボール」では、カバーを成形する機械が新しくされ、さらに均一な厚みのものとすることが可能になりました。
このウレタンカバーはハイパフォーマンス・ツアーウレタンソフトカバーと名づけられており、とても柔らかく、またアプローチショットなどで、より優れたスピンコントロール性能を発揮するものとなっています。
もちろんこのカバーも、「CHROME TOURボール」に合わせた独自の設計となっています。
ボールタイプ CHROME TOUR TRIPLE TRACK CHROME TOUR X TRIPLE TRACK コア ハイパー・ファストソフト・コア 中間層 デュアル・ハイスピードマントル カバー ハイパフォーマンス・ツアーウレタンソフトカバー カバーパターン シームレス・ツアーエアロ ボール構造 4ピース ボールカラー トリプルトラックホワイト トリプルトラックイエロー
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