Arai アライ Arai×56design RX-7X Nakano Shuriken Silver [アールエックス セブンエックス ナカノ 中野 シュリケン シルバー] ヘルメット フルフェイスヘルメット

■属性ヘルメット規格 JIS: ○ヘルメット規格 SNELL: ○ヘルメット規格 MFJ: ○ヘルメット PSCマーク:
○
■商品概要バイク用ヘルメットカラー：ナカノシュリケンシルバーヘルメット規格
JIS：○ヘルメット規格
SNELL：○ヘルメット規格
MFJ：○帽体：PB-SNC2
(ペリフェラリー・ベルテッド・ストラクチュラル・ネット・コンポジット・スクエア)シールド：VASシステム標準装備内装：ハイフィッティング・アジャスタブル・FCS内装 (抗菌・消臭内装／オプションにて調節可能-特許)

【マークの種類】
PSC／SG

【届け出事業者名】
株式会社アライヘルメット

【登録検査機関名称】
一般財団法人製品安全協会
■詳細説明MotoGP KONICA MINOLTA Hondaチーム時代のグラフィックをAraiのNewフラッグシップモデルRX-7Xで復刻。

56design社でしか手に入らない特別なモデルです！シールドシステムが理想のフォルムを実現させた。

アライは長い歴史を通じて、現実の事例に学びながら「かわす性能」を高めてきた。

かわす性能を進化させる世界初のシールドシステム《VAS》。


■SNELL TEST LINEいかなるヘルメットでも、吸収できるエネルギーの大きさには限りがある。

現実の事例では大きなエネルギーはかわすしかない。

だから形状もかわし易い滑らかなフォルムを追求してきた。

いままでシールド取付け部はその開閉のために、わずかな段差を必要とした。

その取付け部を24ミリ下げ、スネル規格のテストラインを目安に、より滑らかでかわし易いフォルムを追求したシールドシステム《VAS》。


■Virtual Track of Axis 仮想軸の軌跡本来開閉できない位置に下げたシールド取付け部は、仮想軸を想定し、新たに開発されたピンレール軌道とデュアルピボット機能の組み合わせにより、開閉を可能とした。


■主な機能□PB-SNC2帽体スーパーファイバーを主体にネット構造で組上げ、有機系繊維の中で最高レベルの引張強度・弾性率の特殊繊維を丹念に積み重ね成形。

新たな樹脂も開発し、強靭ながらも軽量化を追求。

□ディフューザー Type12約20mm延長と後方の両サイド形状を低く絞り込み、スポイラー機能がより進化。

Type10と比べ吸気効率が約19％アップ。

全開、半開時のエアー吸入量の調整もでき、防音・防雨性能も向上。

□ICダクト5デルタダクト5 (RX-7 RR5) と比べて吸入量約11％アップ。

大型スイッチで確実な操作と全開・半開時のエアー吸入量の調節もでき、全閉時の防音・防雨性能が格段に向上した最新ICダクト。

□VAS-V MVシールドより幅広い走行シーンで視界を得られるオールシーズン対応の(曇り止め「ピンロックシート」はオプションにて装着可能)□エアーチャンネルベントシステムヘルメット内部の換気性能をより上げるためにシールド内側の滞留している空気を、効率よく「サイドダクト6」に導き出し、熱気を排出する。

エアーチャンネルベントシステム□あごカバー (着脱可能)ヘルメット本体の下部に付ける事によりタマゴ型フォルムをより際立させ、あご下からの不快な風を塞ぎながらも口元のこもった空気をサイド部のエアースルーバイパスより負圧排気ができる。

□RX-7Xエコピュアー内装素肌と同じ弱酸性に保ち、抗菌・消臭・防汚性能のある「エコピュアー」使用の新開発内装。

内装材フレームを一新し深く全体を包み込み、位置や厚みなど細かい調整が可能になっている。

□快適性に優れたフルサポート内装インカム対応で厚み調整可能なFCS構造システムパッド、息苦しさを低減する広い口元スペース、排気効率を下げずに小型化したNEノズル、脱ぎ被りやフィット感など快適性を向上。

ヘルメットのサイズjを必ずご確認ください。

サイズ交換等による返品・交換につきましてはをご覧ください。


■注意点
※画像には他のカラーが含まれています。
※このヘルメットは日本規格のため、海外でのご使用は出来ません。
※転売や転送等の業務販売を目的としたご注文と判断した場合、キャンセルとさせて頂く場合がございます。

ご了承ください。
※在庫数に限りがございますので、お一人様1点限りとさせて頂きます。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。

ご了承ください。

ヘルメットのサイズを必ずご確認ください。

サイズ交換等による返品・交換につきましてはをご覧ください。
※ヘルメットのサイズ測定方法についてはをご覧ください。